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エンジンの構造の違い

犬14エンジン構造は幾つかの種類に分かれていて、それぞれ特性が異なります。
DOHCは、Double Over Head Camshaftの略で、吸気側と排気側に1本ずつ独立したカムシャフトがある構造で、カムシャフトが2本ある事からツインカムエンジンとも呼ばれていて、高回転で高出力のエンジンとなります。
SOHCは、Single Over Head Camshaftの略で、カムシャフトがバルブの上部に設置されていて、1本のカムシャフトで吸気側と排気側のバルブを動かす構造で、軽量で燃費の良いエンジンとなります。
OHVは、Over Head Valveの略で、カムシャフトはピストンシリンダーよりも低いシリンダーブロック側にレイアウトし、プッシュロッドとロッカーアームによってバルブを動かす構造で、プッシュロッドエンジンとも呼ばれていて、高回転域では不向きなエンジンのため、現在乗用車での採用はなくなり、トラックやバイクなどで採用されています。
SVは、Side Valveの略で、シリンダーが下側にあり、平らな形をしているのでフラットヘッドエンジンと呼ばれていて、吸排気バルブが上向きに装着されているので効率が悪く、現在は殆ど採用されていない状況です。

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