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エンジンの種類とその構造について

犬11自動車のエンジンは、直列、V型、W型、水平対向などの種類があり、シリンダーの並び方によって構造が異なります。
直列は、最も一般的な構造で、1本のクランクシャフトに対して複数のシリンダーを直列に並べたレイアウトで、コンパクト設計や軽量化が可能で、高回転高出力化にも対応できます。
V型は、シリンダーをV字型にレイアウトした構造で、クランクシャフトの長さを短縮できるので、多気筒エンジンに優位性があり、コンパクト設計が可能なので大排気量にも対応できます。
W型は、1本のクランクシャフトに対して4つのバンクのシリンダーをW字型に配置したレイアウトで、2つのV型エンジンを組み合わせて作った感じの構造となっていて、多気筒化や大排気量のエンジンでも全長が短く設計できますが、幅はV型に比べて多少広くなります。
水平対向は、1本のクランクシャフトを挟んでシリンダーが水平に配置されていて、対になるピストン同士が必ず向かい合うようにレイアウトされているので、互いに振動を打ち消すの効果があります。
また、エンジン自体は平べったくなるので重心位置は低くなりますが、上部には吸気系を配置し、下部には排気系を配置するので、設計内容によっては重心位置が高くなります。

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