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神龍湖を120%楽しむ方法

神龍湖というのは、広島県庄原市の帝釈峡特定公園内に位置している、全長約8キロメートル、周囲の延長が約24キロメートルという、広大な面積をもつ人造湖です。ドライブの場合は、中国自動車道の東城インターチェンジを降りて、県道25号に沿って南西方向に約15分ほど走らせた先になります。神龍湖の周囲には散策路がもうけられていて、紅葉橋、神龍橋、桜橋とよばれる3つの橋を通って徒歩で1周するのがおすすめのコースですが、さらに本格的に中国自然歩道を通って奥地までハイキングに行くと、その途中には石器時代の岩陰遺跡、帝釈峡を代表する鍾乳洞の白雲洞、浸食によって天然の橋のような地形ができあがった雄橋、帝釈天を祀り安土桃山様式の彫刻がある本堂をもつ永明寺などのみどころがあります。この神龍湖は、スプリングシーズンに湖開きが行われ、これ以降は帝釈峡遊覧船が運航されますので、湖上から奇岩がつらなる帝釈峡の壮大な自然をながめることができます。とくにフォールシーズンの紅葉はたとえようもなく美しいものですので、日程があえばこの時期に訪れてみるのもよいでしょう。帝釈峡遊覧船は期間中は無休で運航しており、所要時間は40分ほどとなっています。

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